阪和道が事故で 湯浅で降りてもまだ渋滞が続き 結局3時間少しで着くはずが7時間近く続いた。


湯浅の醤油が世界遺産に選ばれているのが、下道を通って分かったが 本当に懐かしい。
42号線を走り 昔栄えていた ドライブインが廃墟となっていた店を何個が見て時代の流れを感じたのであります。


下里と言うと三井氏が必ず 一緒に行くメンバーの一人だが、今回は 日本の大手建設会社の渥美組の渥美君が同行して来た。

久しぶりにガラの悪い 声の大きい乱暴な男に会って 面白かったのでした。
結構サーファーなんですよ。


宿泊したホテルが大地のくじらクジラ、クジラのクジラだらけの大地でした。


表木 ケイジ、浮本 和也、植田昌宏 この3人は大阪 泉州のプロサーファーの出発始点なんです。

40年以上振りだと思います。
こんなショットが 昔懐かしいテイク オフと言う関西のサーフィンコミック誌に載った事もあったのです。笑笑


何と今回来て良かった。真ん中のズマサーフショップのひさお氏で10年ぶりくらいで 心がウルウルした。下里に来た時 17歳のケイジと私を温かく迎い入れてくれたのを 今でも 記憶に残っております。
ひさお君 又 サーフィンやりましょう。やがて仕事もリタイアしたら １日 １日 一本 一本大事にメイクするのが コレからのサーフィンですから。


ケイジの家を留守にしていた時堀口君が訪ねてきてくれていた
なので、駐車場に行くと海に入っていたので、待ってたが なかなか上がってこなかったので昼寝をして起きてもまだ入っていたので 私も着替えて 入ろうとしたら上がってきたのだが3時間は入っていたのでは笑笑

サーファーズ アイの手術で半年はサーフィンできないのが我慢できずに、


流石 海底王国のキング。
若い時は20メートル迄潜る漁師で、彼の家の事をアワビ御殿と呼んでいます。
この頃の台風をびびっていて アワビ御殿が台風にいつかやられそうだと語っておりました。



ストップサーフボードのマーク名前は分からない。
会った時からマークなんです。

なあ マーク笑


辻岡 ケンタロー物語はいつかやりますので。笑笑