まずは、訂正があります。
前回のブログの最後の子供は翼の子供達でした。
間違ってすいませんでした。




結果的にランキングでプロになれたが、これからが新たなるスタートで今年活躍した西シュージや川合みのりのような活躍を期待する。
みのりはプロになり一年で７０度位の角度で急上昇したからであります。


５日前に足首を骨折したシュージ。
今回は司会を見事にやってのけた。
何か変な間があって、それはソレで面白かったわ＼(^o^)／


お花をプレゼントしてもらった。嬉しかったが、現金でも良かったのに（苦笑）


総一郎プロは幸せ者であります。
パビリオンの中で、カイリ、レイカ、レン、ミナミ 、、、総一郎がプロになる為の実力が付いてくるのか？
そして、この一年で急激にサーフィン技術か向上した。


藤本起動の小池さんと色々話し、２年くらい藤本さんと呼んでいたみたいで、その節はすいませんでした。
よくあるんです。
梅本、アケオ、キヨシ。


パビリオンさん。パーティー開いてもらい、ありがとうございました。


息子、娘を見事プロサーファーに育て上げた野呂君。


左がサウスボーダーの中原君。右がショップ サウスボーダーの仲井さんで彼女が総一郎が愛する、ルーカの窓口になってくれる。必ず良いパートナースポンサーであります。


右が総一郎のお父さんの幸君で左が川谷君でサスケプロのお父さんであります。
「コータ元気か！」真ん中が飯田コータのお父さんで現時点でパビキッズの中でコータのみが、プロサーファーになっていない。
「グット ラック コータ」（苦笑）


そして、サングラスのスポンサーのＹＴＳの孫社長から総一郎宛にメールが届いた。
以下読んでください。



総一郎君

プロ昇進おめでとうございます。社内でも、リアルタイムで、総一郎君がプロになった瞬間を歓喜しました。
総一郎君が、子供のころの夢だったプロsurferになれた事を、心から祝福します。
総一郎君と同じぐらい、プロになれた事に喜びを感じている、ご両親、親戚、友人、そして、子供のころから目を掛けて頂いたメインスポンサーの植田さんや、他のスポンサーの方々、関係者の皆さんが喜んでいます。
プロsurferになると廻りの環境も変化してきます。君のプロsurferの価値は総一郎くんが、決めるのでは無く、周りの人々が決めます。
そのプロの価値が、お金や物品で評価される事が往々にしてあります。お祝いの席で、厳しい事を伝えましたが、プロは、リザルトだけでは無く、ヒューマンスキル(人間力)が問われます。
プロとして、多くのファンをつくりなさい。
興奮と感動、夢を与えられるプロsurferになって頂ける事を心から祈念します。
最後に一言、海でサーフィンやっている人生より、陸で活躍する人生が長い事の、事実を理解して人生設計をしなさい。厳しい事を再三、言いますが、私の心からの言葉です。
オリンピックも目の前に迫ってます。プロサーフィンには追い風ですが、トップ・プロサーファーの道、オリンピックのゴールドメダル、そう甘くはないです。
大きな志しを持って、皆から愛される選手になれる事を心から願います。

最後に、「海で有ったら乗せてくれよ！」孫


ええメールやないかい。
オモロないやんけ。（苦笑）




このパーティーでプロサーファーのお父さんや小池さんにも会え、面白い話が出来た。
流石に、凄いパーティーでした。




総一郎の良きライバルで良き友のサスケとサイゾウ。
彼らには お世話なった時期がある。私の息子がスケートボードにハマった時に彼らが、息子のコーチングをやってくれた。
その節はありがとうございました。







私は 基本的に単身赴任の形で海部に家とファクトリーを構えている。
家族は大阪で居て１０日に１回位の周期で営業を兼ねて、大阪に帰る。という言い方をする。
大阪に１日、２日位しかおれない。


ある時、４日程いて、「四国にそろそろ行くわ」と嫁に告げると、嫁が首を左右に揺らし「ああ、楽なるわ」と、自然に言葉となって出てしまったのだろう。
川谷君、小池さん、野呂君、飯田君、間屋口君、幸君、どう思う？（苦笑）


こう見えても、５２歳なんです。整形手術はしてませんよ。
こんな事もありました。
この前、耳の鼓膜を損傷して三日程大阪でいて、いろいろな所に食事に連れて行った。
すると、嫁は「月に一回鼓膜やぶったらええねん」て、言われてしまった。
島田、コテツ、中原、大鵬、原、渡辺
みんな気をつけろよ⁉
嫁は怖いぞ。


世のサーファーの皆様、今晩も一人で晩御飯食べてます。
きっと あなたの嫁に「サーフィン行って来るわ」て言って嫁の顔を何気に見てみてください。
心の中で「早く行け」と嫁は思っていまっせ。（爆笑）どっちかやな。